一冊目 インプット<アウトプット=成果を出す
こんにちわ、こんばんわ。
一冊目に紹介する本として「学びを結果に変えるアウトプット大全 著者 樺沢 紫苑」について紹介します。
皆さんは、誰を尊敬また信頼していますか?数人、多い人だと、10人以上いるかもしれません。
では、その人のどこが尊敬や信頼につながっていますか?
私の場合、行動する部分だと思います。
学生時代、IT、プログラミングを学ぶ中で、自分たちで社会の問題に目を向け、解決するシステム開発を行いましたが、成果を出すまでに時間がかかりました。学校から学んだことを鵜呑みにして、テストだけいい点数を取るようなインプット重視ではダメだということです。社会や周りの評価・信頼を得るにはアウトプット、つまり行動と成果だと気づくことができました。
そこで、インプット重視からアウトプット重視に切り替えるためにこの本を読みました。
私はこの本から
- インプットとアウトプットの関係性
- フィードバックの重要性
について学ぶことができました。
このブログで読書感想文を書くきっかけにもなった本です。
気になった方は、是非この本を読んでみてください。他に、おすすめの本がありましたら、コメントお願いします!!